ウォルバーハンプトンに所属するメキシコ代表FWラウール・ヒメネス(28)がスペイン2強からオファーを受けた場合、断り難いと認めている。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

2019年夏に移籍したウルブスで加入初年度から二桁得点を達成したヒメネスは、今季もここまでプレミアリーグ29試合に出場して13ゴールを記録。この活躍を受け、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなどの国内クラブに加えて、レアル・マドリーやバルセロナなどのスペイン方面からの関心も取り沙汰されている。

『ESPN』のインタビューに応じたヒメネスが今夏の去就について言及。イングランドでのプレーを続けることを望んでいるとしつつ、マドリーやバルセロナからオファーが届けば、拒否できないと述べた。

「僕はSNSで他クラブからの関心というニュースを目にしている。レアル・マドリーにチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルが挙がっているね。毎日、僕を望む新しいチームが出てくるよ」

「僕は落ち着く必要がある。彼らが僕のことについて話をしているというのは、うまくやっているからだね。イングランドでプレーを続けたい。僕はハッピーだし、順応もしている。ここに残るというアイデアが好きだよ」

「もし明日、レアル・マドリーかバルセロナからオファーが届いたら、そのチャンスを逃さないことは間違いないね」

「でも、ここにいれば、チャンピオンズリーグ(CL)の出場権をかけた重要な対戦ができる。タイトル争いは今でも難しいけど、ヨーロッパリーグ(EL)ではラウンド16に進出している。ここに移籍したのは正しかったと思っているし、後悔はしていないよ」