トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が自身のキャリアを振り返っている。『フットボール・イタリア』が伝えた。

これまで数々のビッグクラブを指揮し、20を超えるタイトルを手にしてきたモウリーニョ監督。自身で名付けた“スペシャル・ワン”という異名も、自他共に認めるところとなった。

スペイン『マルカ』の独占インタビューでその輝かしいキャリアを振り返ったモウリーニョ監督は、「キャリアの絶頂期を決めるのは難しい」としつつも、レアル・マドリーでのタイトルは格別だったと話すした。

「レアル・マドリーでのタイトルは重みのあるものだった。あれはバルセロナが支配していた頃だったからね」

「その支配を終わらせ、さらには当時のラ・リーがの史上最多勝ち点と得点も更新した。あれでトロフィーがより価値のあるものとなった。我々は単に優勝しただけじゃない。歴史を作ったのだ」

また、モウリーニョ監督は“個人的トレブル”にチェルシー、インテル、マドリーの3クラブを上げ、前人未到の3カ国制覇を「唯一無二だ」と鼻を高くした。