バルセロナに所属するトルコ代表MFアルダ・トゥラン(33)が、ガラタサライ移籍に近づいているようだ。トルコ『Fotomac』が報じている。

これまでアトレティコ・マドリーやバルセロナでプレーしてきたトゥランは、2018年1月に2年半契約でイスタンブール・バシャクシェヒル(イスタンブールBB)にレンタル移籍した。しかし、審判への侮辱や暴力、さらにはピッチ外での問題も巻き起こし、16試合の出場停止処分や2年8カ月の懲役刑を言い渡されるという、目も当てられない非道の限りを尽くした。

すると今年1月、双方合意のもとでイスタンブールBBと契約解除。バルセロナに戻ったものの、1試合も出場することなく、2020年6月の契約満了を迎えようとしている。

そんなトゥランだが、古巣のガラタサライ行きの可能性が高まっているという。ガラタサライはトゥランがプロキャリアをスタートさせた思い入れのあるクラブだが、すでに両者が合意に至っていると報じるトルコメディアも。

イスタンブールBBとの契約解除直後にはボカ・ジュニアーズ関心の噂もあったが、屈指の問題児は母国復帰で落ち着くのだろうか。現在、5年間の執行猶予中のトゥラン。トルコのテレビ番組でガラタサライ復帰を希望したとも言われているが、今後どのような人生を送るのだろうか。