スペイン人MFサムエル・カスティジェホ(25)がミランに長く留まりたいと希望を語った。スペイン『アス』がコメントを伝えている。

2018年夏にビジャレアルからミランに加入したカスティジェホは、移籍初年度はセリエAで先発した試合数がわずかに8試合とレギュラーの座を掴むには至っていなかった。しかし、今年に入って状況が変わり、セリエAで8試合連続スタメン出場を果たしていた。

セビージャにレンタル移籍した同胞のスペイン代表MFスソからポジションを奪取したカスティジェホは今後のキャリアについて次のように語っている。

「常にミランで成功したいと思っているし、ここで長くプレーできたらと思っている。2020年に入って良いスタートが切れた。全ての試合でプレーできているし、良いパフォーマンスも発揮できた。このレベルを維持したい。僕を知っている人は僕がタフで謙虚であることを知っていると思う。移籍1年目は適応に時間を取られた。そして毎試合15分ほどのチャンスで自分の力を証明するのは難しかった。たまに先発したとしても2〜3週間に1度だったからね。チームにとって重要な存在だと感じられたら、プレーで返すことができる」

「サン・シーロは歴史を感じられるスタジアムだ。ここでのプレーを多くの選手に体感してもらいたい。僕はここに居られて幸運だ。全ての瞬間を楽しみ続けたいね」

また、好調の要因となっている元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチについては以下のように述べている。

「彼を迎えたことは素晴らしいことだったね。彼はとても謙虚でみんなと良い関係を築いている。トレーニング中にアドバイスをくれるし、僕らを助けるためにミランにやってきてくれた。イブラヒモビッチからは多くのことを学んでいるよ」