マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングが、チームのサプライヤーでもあるプーマと新たな契約を結ぶ可能性があるようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

ドイツのキットメーカーであるプーマは、マンチェスターシティのキットサプイヤーでもある。そのプーマは、シティとスターリングとの間に記録的な1億ポンド(約133億1500万円)の契約締結に近づいているようだ。

現在スターリングはナイキと契約を結んでいるものの、6月30日で契約が終了。そのスターリングには、プーマの他、アンダーアーマー、アディダス、ニューバランスなども2年以上をかけて契約締結をオファーしていたようだ。

このままプーマがスターリングと契約を結んだ場合は、プーマと契約する最高額の選手となり、グローバルマーケティングでの顔になるとみられている。

その実力もさることながら、最近ではクラブや代表チームにおける人種差別反対の行動も評価されており、世界的に評価が高まっているようだ。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、サッカー関連のビジネスにも大きな影響を及ぼしているが、プーマの契約はナイキが提示したものと近いようだ。

シティでは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の他、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロやスペイン代表MFダビド・シルバ、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコらも既にプーマと契約を結んでいる。

ナイキもスターリングとの契約延長を諦めていないとされるが、来シーズンはどこのスパイクを履くのか。足元にも注目だ。