パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマール(28)の獲得に動いているバルセロナだが、プランBも用意しているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。

インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスとともにネイマールの復帰に着手していることが盛んに報じられているバルセロナ。しかし、新型コロナウイルスの影響による経済的打撃により、PSGの要求額といわれる移籍金1億5000万ユーロ(約175億円)を用意するのは難しいとみられている。

そこで、ネイマールの獲得に失敗した場合、ドルトムントに所属するイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(20)にターゲットを変更する可能性がある模様。ただ、今季のここまで公式戦35試合で17ゴール19アシストを記録している同選手にはマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーも目を光らせていることもあり、争奪戦は必至になるとみられている。

新型コロナウイルスの影響でサンチョの市場価値は1億4000万ユーロ(約163億5000万円)から下がったとみられているが、高額な移籍金が必要になるとのことだ。