上海申花に所属するイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィ(27)が、ローマ復帰の可能性があったことを明かした。『GOAL』が伝えている。

ローマで公式戦139試合40ゴール25アシストという成績を持ちながらも、昨年7月に中国スーパーリーグの上海申花に完全移籍したエル・シャーラウィ。シーズン途中の加入で13試合4ゴール2アシストの結果を出したものの、その実、フル出場は国内カップ戦2試合を含む4試合のみだった。

それでもイタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督からはコンスタントに招集がかかっており、今夏に開催予定だったユーロ2020に向けて、1月の欧州復帰を考慮していたという。

今月3日、エル・シャーラウィは元イタリア代表ファビオ・カンナバーロ氏のインスタグラムでのライブチャットに参加して「イタリアに戻る可能性があった」と話している。

「(新型コロナ)ウイルスが蔓延し始めていた頃、僕は上海申花にイタリア代表に選ばれるために、僕はもっと試合に出る必要があると話したんだ」

「中国へ移籍したにもかかわらず、マンチーニ監督は僕をイタリア代表の候補に入れてくれていた。だからレギュラーでプレーできるクラブに移籍したかったんだけど、何も起こらなかった」

「2つのクラブからコンタクトがあったよ。その1つがローマだった」