元マンチェスター・ユナイテッド所属で、現在はリヨンでプレーするブラジル人DFラファエウ・ダ・シウバが、イングランドの新旧右サイドバックを比較した。イギリス『メトロ』が伝えている。

今や世界的右サイドバックとなったリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド。ユルゲン・クロップ監督に才能を見出され、昨シーズンに大ブレイク。今季もリーグ戦29試合を消化した時点で2ゴール12アシストを記録し、昨季の成績を上回っている。

一方、イングランドの右サイドバックと言えば、そのキャリアでユナイテッド一筋を貫いたギャリー・ネビル氏の名前が挙げられる。彼らと同じ右サイドバックであるラファエウは、ユナイテッドで同氏の背中を見てきた1人だ。

そんな新旧2人のスリーライオンズの右サイドバックについて質問されたラファエウは、現状は先輩であるネビル氏が優れているとしながらも、アーノルドが超えるまでそう時間はかからないとの見解を示している。

「アーノルドとギャリー・ネビルのどちらか選べと言われたら、今ならギャリー・ネビルを選ぶね。でも、このままいくとすぐに超えちゃうんじゃないかな」

「彼はプレミアリーグで猛烈な勢いでアシストを量産しているね。正直に言うと、彼がこの成長を続ければ、フットボーラーとしてギャリー・ネビルを超えると思う」

「ギャリー・ネビルが若かった頃は、アーノルドほどの素質はなかったかもしれないし、アーノルドほどのことはしてなかったかもしれない。だけど、12年から13年もの間、ユナイテッドとイングランド代表で第一線で活躍し続けたんだ」

「アーノルドにはこのまま上手くやって欲しいと思う。もちろんユナイテッド相手にはごめんだけどね」