バルセロナはナポリ所属のスペイン代表MFファビアン・ルイス(24)に獲得を検討しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

予てから、バルセロナをはじめ多くのビッグクラブからの関心が噂されているファビアン・ルイス。キケ・セティエン監督時代のベティスで称賛を浴び、2018年夏にナポリが契約解除金の3000万ユーロ(当時約38億8000万円)を支払い獲得に至った。

しかし、加入以降はなかなか伸び悩み、昨夏あたりから移籍の噂が伝えられるようになった。

現在、バルセロナはクロアチア代表MFイバン・ラキティッチやチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの去就が騒がれており、その後釜にファビアン・ルイスやトッテナムのフランス代表MFタンギ・エンドンベレをリストアップしていると言われている。

しかし、セティエン監督の愛弟子を確保するには6000万ユーロ(約70億円)が必要になる見込みで、レアル・マドリーやマンチェスター・シティも獲得に乗り出していると報じられていることから、ハードな争奪戦が予想されている。

一時は契約延長の噂もあったファビアン・ルイスだが、現在は保留中とのこと。今季は指揮官交代や新型コロナウイルスによるリーグ中断など様々な要素が入り組んでいるため、決断を下すのはまだ先になるかもしれない。