ドイツ・フットボールリーグ(DFL)は4日、ブンデスリーガ1部と2部の全36クラブを対象に実施された新型コロナウイルス検査で、10名に陽性反応が見つかったことを発表した。

今回の検査は、リーグ側が定めた無観客試合によるシーズン再開に向けた手順の1つで、1部と2部の全選手に加え、監督やチームスタッフら1724人が参加。そこで新たに10名の陽性反応が見つかったとのことだ。

DFLは公式サイトで『10人に陽性反応が見られ、保健当局に報告した。今後、感染者とみられる人物の隔離などの対応措置は各クラブが地元の保健当局に従って、それぞれ行われている』と声明を発表した。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、3月中旬から延期となっているブンデスリーガ。DFLは、5月初旬での再開を予定しているが、4月30日に予定されていた政府の決定が延期となり、次は5月6日に行われる会議の判断待ちとなっている。