チェルシーのフランク・ランパード監督が、フランス代表MFエンゴロ・カンテへの信頼を強調している。フランス『Onze Mondial』が伝えている。

2016年夏にレスター・シティから加入して以降、絶対的な選手としてチェルシーの中盤に君臨し続けるカンテ。一昨年にはフランス代表としてワールドカップも制覇し、名実ともに世界的プレイヤーの仲間入りを果たした。

今季は怪我に悩まされ、公式戦出場は22試合に止まっているものの、ランパード監督は確かな信頼を置いている模様だ。

「我々は多くのケガに悩まされた。カンテはその代表的な例だ」

「彼はここ数年、信じられないシーズンを過ごしてきた。あらゆる監督に重宝されてきた」

「だが今シーズンは40%ほどしか稼働出来ていない。彼にとってはハードな1年だろうね」

「私は個人的な観点から彼を傷つけてしまったのかもしれない。だが、彼が必要な選手であることは明らかだ。世界で最も優れた選手の1人だよ」

「私がチェルシーの監督になる前から知っていた。彼と共に仕事をしてより知ることが出来た」

「残念ながら、今季は彼とあまり一緒にいることが出来なかった。だが、今後は彼がベストな状態に戻ってくれることを願っている」

カンテには今夏の移籍の噂が散見されていたが、少なくとも指揮官に放出する意思はなさそうだ。