アル・サッドのチャビ・エルナンデス監督は、バルセロナの後輩であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが40歳近くまでプレー可能だと考えているようだ。スペイン『アス』が伝えている。

17歳でのトップチームデビュー以降、バルセロナとアルゼンチン代表で異次元のパフォーマンスを披露し続けるメッシ。

来月24日に33歳のバースデーを迎えるフットボール界最高のクラックは、ここ最近運動量やアジリティの低下が指摘されるものの、今季ここまでの公式戦31試合で24ゴール16アシストを記録。プレースタイルにマイナーチェンジを施しながら、相変わらずの活躍を続けている。

そのメッシのキャリアを長らく間近で見守ってきたチャビ監督は、可愛い後輩が少なくとも40歳近くまでプレー可能だと考えているようだ。元バルセロナの天才司令塔が、元同僚サミュエル・エトー氏との『インスタグラム』のライブチャットで語っている。

「メッシには依然として5〜7年ぐらいは良いシーズンが待っていると思う」

「彼は自分の身体をよくケアできているし、37〜39歳まではプレーを続けられると思うよ。それにカタール・ワールドカップでもプレーすると確信しているよ」

「監督として彼を指導できたら素晴らしいね。私たちが話しているのは世界最高のプレーヤーなんだからね」

メッシが今後もバルセロナで長らくキャリアを続ける場合、チャビ監督との共演も期待されるところ。今年1月にエルネスト・バルベルデ前監督が解任された際、チャビ監督は後任候補の筆頭に挙がっていたが、「経験不足」を理由に監督就任を固辞していた。

チャビ監督は今回の対談で改めて古巣との交渉の詳細を説明している。

「1月の段階では適切なタイミングではないと思っていたんだ」

「エリック・アビダルとオスカル・グラウと話し合いを行い、大きなオファーを掲示された。だけど、自分にはもう少し経験が必要だと感じていたんだ」

「ただ、バルセロナを率いるのは私の夢だ。これまで幾度も言ってきたことだけど、いつの日かその夢を実現させたいね」