バルセロナとレアル・マドリーが“NEXTルカク”の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』がポルトガル『Record』を引用して伝えている。

現在、スペインの2強から注目を浴びているのは、ヴィトーリア・ギマランイスに所属するU-17ポルトガル代表FWエルクラーノ・ナビアン(16)。

ギニアビサウにルーツを持つ182cmのストライカーは、トップチームデビューは果たしていないが、ポルトガル国内のユースリーグにおいて過去2シーズンで43ゴールを挙げる活躍を披露。また、ポルトガルの世代別代表チームでも主力を担っている。

利き足は右足だが、筋骨隆々の恵まれた体躯を生かしたパワフルなドリブルや高いキープ力、強烈なシュートといった特長が、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクと似ており、現地では早くも“NEXTルカク”と称されている。

今後の伸びしろ十分な逸材に関してはベンフィカ、ポルト、スポルティング・リスボンという国内の強豪3クラブに加え、バルセロナとマドリー、パリ・サンジェルマンやモナコといった国内外の強豪が獲得に関心を示しているという。

現時点でバルセロナとマドリーは具体的な動きを見せていないようだが、ナビアンの今後の活躍次第では来シーズン中にも青田買いされる可能性は十分にありそうだ。