ブンデスリーガが5月15日に再開することになるようだ。

ドイツのアンゲラ・メルケル首相は今月6日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大阻止のため実施されていた措置に関する規制緩和の可能性について16の連邦州の代表と話し合いを行う予定だ。

そして、この会談の場で、大型スポーツイベントにあたるブンデスリーガの再開に関しても議論されるという。

しかし、『ロイター通信』など複数メディアは5日、関係者筋からの情報として同会議においてブンデスリーガの再開が認められると報じている。

また、再開時期に関しては5月15日に設定されており、当初のスケジュール通り、中断された第26節からのリスタートとなる見込み。開催方式は既報通り、無観客開催となるようだ。

なお、ドイツサッカーリーグ機構(DFL)主導の下で各クラブは本格的な練習再開に向けて、先週末に2度の新型コロナウイルスの検査を実施。1部と2部に所属する全36クラブを対象とした1回目の検査ではケルンの3名など、合計10人に陽性反応が確認されていた。

さらに、2部に所属するエルツゲビルゲ・アウエは5日、2度目の検査の結果、選手1人に陽性反応が確認されたため、チーム全体が自主的な隔離措置を取ることを発表している。