ローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが復帰に向けて順調な歩みを見せているようだ。『romapress』が伝えている。

今年1月に行われたユベントス戦で右ヒザ半月板損傷と前十字じん帯断裂の大ケガに見舞われたザニオーロ。

その後、新型コロナウイルス(COVID-19)によってセリエAが3月初旬から中断を強いられた中、20歳の若武者は早期復帰に向け、自宅でトレッドミルやエアロバイクを用いたリハビリに励んでいた。

そして、ラツィオ州から許可が下りたことで、6日からトリゴリアでのトレーニング再開となるローマは、4日にメディカルチェックを実施。このメディカルチェックを受けるためトリゴリアに一番乗りしたザニオーロは、ピエール・パオロ・マリアーニ医師から屋外でのランニングなど、より負荷がかかるトレーニングを行う許可を与えられたようだ。

通常、前述の重傷では復帰までに6〜8カ月を要するため、ザニオーロの今シーズン中の復帰はさすがに難しいが、来シーズンの開幕時点での復帰は十分可能なようだ。