シーズンの再開を目指しているラ・リーガ。その再開に向けた選手たちの新型コロナウイルス(COVID-19)の検査は、48時間で結果を出すようだ。スペイン『アス』が報じた。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けたスペイン。感染者数はアメリカに次いで世界で2番目、死者数は世界で3番目と被害は大きい。

また、選手にも感染者が出るなどし、混乱を期していたが、徐々に感染拡大が落ち着いてきており、各クラブのトレーニングも再開の見込みが立った。

ラ・リーガは、1部と2部の合計42クラブ、1955人のテストを実施。この結果を48時間以内に出すとしている。個別の結果に関しては明かされないとのことだ。

スペイン『アス』によると、レアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリーなど1部のほとんどのクラブが合格したとのこと。残りは、レアル・ベティス、エスパニョール、アスレティック・ビルバオの検査が残っているとのことだ。

今回行われた検査は、血液検査と口と耳の粘膜サンプリングによって行われたとのこと。PCRは新型コロナウイルス感染による組織の炎症があるかどうかを検出するもので、粘膜分析は選手が感染しているか、免疫があるかを検出できるようだ。

なお、陽性反応が出た選手に関しては、すぐにチームから離脱し、隔離する措置をとるとのこと。そうでない選手は、8日からトレーニングを再開することになる。