パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表MFアンデル・エレーラがマンチェスター・ユナイテッドに残りたかった想いを口にした。

エレーラは2014年夏にビルバオからユナイテッドに加わり、ヨーロッパリーグ(EL)などのタイトルに貢献。個人としても2016-17シーズンのクラブ年間最優秀選手賞に輝き、闘志溢れるコンダクターとしてファンからも支持される存在だったが、延長交渉が破談となり、2018-19シーズン限りでPSGに旅立った。

パリに活躍の場を移して以降、たびたび古巣ユナイテッドについて語っているエレーラ。アメリカ『ESPN』のインタビューで、ユナイテッド退団の理由として首脳陣との「一部意見の不一致」を主張した。

「1年前を振り返ると、マンチェスター・ユナイテッド退団は僕の意図した決断じゃなかった」

「首脳陣とはいくつかの異なる意見もあったが、多くを尊重した。マンチェスター・ユナイテッドのために働く者たちだからだ。そうじゃないなら、賛同しない」

「彼らが下した決定の一部に同意しなかったが、そういうのはフットボール界だとつきもの。どんな社会でもあり得ることだよね」

「それとは別にして、僕は彼らをリスペクトする気持ちもあった。エド・ウッドワードやオーナーとの関係も良かったから、不満なんてなかった」