イタリア代表MFジョルジーニョ(28)の移籍に関するユベントスとチェルシー間の交渉は続いているようだ。『ナショナル・スポーツ』が伝えている。

予てからユベントスからの関心が報じられているジョルジーニョ。クラブを率いるマウリツィオ・サッリ監督がナポリとチェルシー時代の愛弟子との再開を熱望していると言われている。

同選手の移籍に関する噂は、サッリ監督がチェルシーからユベントスに移った昨夏から続いている。だが、チェルシーのアンカーとして重要な役割を担っていたこと、昨年に補強禁止処分を受けたこともあり、移籍は実現しなかった。

ところが『ナショナル・スポーツ』によると、ユベントスは今もなおチェルシーと交渉を行っているという。伝えられているオファーの金額は4000万ユーロ(約46億円)。チェルシーがナポリに支払った5700万ユーロとの差は小さくない。

一方で、チェルシーも元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスやブラジル代表FWウィリアンが今季いっぱいで契約満了を迎えることから、新しいアタッカーの獲得へ向けた移籍金を確保したい意向。そのため、ジョルジーニョを送り出す可能性を否定できないと『ナショナル・スポーツ』は推測している。