アタランタは7日、イタリア人GKマルコ・スポルティエッロ(27)が新型コロナウイルス(COVID-19)から回復したことを発表した。

スポルティエッロは、3月24日にクラブが新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表。クラブにとっては初の感染者となっていた。

アタランタの本拠地であるベルガモは、新型コロナウイルスの感染が爆発したイタリア北部のロンバルディア州の中部にある都市。ミラノの北側に位置しており、感染者の数も国内で最も多い地域だ。

スポルティエッロは無症状だったが、陽性反応を受けて隔離措置。しかし、今回48時間で2度のの検査を受け、連続して陰性を示したとのことだ。

アタランタは、今後プロアスリートの健康プロトコルに則り、すべての検査を行っていくとのこと。問題なければ、個人トレーニングを再開することが可能としている。

イタリアでは、トレーニング施設を利用した個人トレーニング再開が政府によって許可され、セリエA再開に向けても議論が活発になってきている。