マンチェスター・ユナイテッドがバルセロナからスペイン人DFマルク・フラード(16)を獲得したようだ。イギリス『マンチェスタ・イブニング・ニュース』が報じている。

バルセロナのカンテラ在籍歴9年を誇るフラードは右サイドバックを主戦場とするサイドプレーヤー。

今シーズンに入って飛躍的な成長をみせ、U-17チームの中心選手として活躍する逸材に対して、バルセロナは3年間の契約延長オファーを掲示していた。

しかし、ここ数週間に渡ってフラード獲得交渉を進めていたユナイテッドが、最終的に獲得にこぎ着けたようだ。

なお、カタルーニャ系メディアが伝えるところによれば、ユナイテッドはフラード獲得に際して、バルセロナ側に150万ユーロ(約1億7000万円)の育成費を支払うことになるという。

ちなみに、フラードが生まれた2004年は、ユナイテッドが当時17歳だった元スペイン代表DFジェラール・ピケをバルセロナから引き抜いた年だった。