ライプツィヒは8日、ドイツ代表DFルーカス・クロステルマン(23)との契約を2024年まで延長したことを発表した。

ボーフムの下部組織出身のクロステルマンは2014年夏にライプツィヒに入団。そのシーズンのカップ戦で早速デビューし、23歳ながらすでに公式戦159試合を数える逸材だ。

本格的にトップチームに定着したのは2017-18シーズンから。元々右サイドバックを得意とする選手だったが、昨季終盤にセンターバックとして新境地を開くと、今季はリーグ戦出場23試合の中で11試合がセンターバック起用となっている。

加えて左サイドバックや両サイドハーフでもプレー可能なユーティリティ性を武器に、昨年3月にセルビアとの親善試合でドイツ代表デビュー。ここまで8試合に出場し2アシストをマークしている。また、2016年のリオ五輪の際には、全6試合に出場し銀メダル獲得にも貢献した。

昨夏にはアトレティコ・マドリーからの関心も伝えられていたクロステルマンだが、契約更新に喜びのコメントを残している。

「この契約更新で僕の将来が明確になったことを嬉しく思う。6年間ライプツィヒに在籍して、人としても選手としても大きく成長できた。このクラブには今後さらなる成功を掴む可能性がある。僕もその力になれればと思っているよ。ドイツ代表になれたのもこのクラブと街のおかげだ」

なお、ブンデスリーガは7日に今月15日からのリーグ戦再開を発表。現在、首位バイエルンと勝ち点差5の3位ライプツィヒは16日に第26節のフライブルク戦が控えている。