8日、韓国のKリーグ1が開幕。全北現代モータースvs水原三星ブルーウィングスの試合が行われた。

2月29日に開幕予定だったKリーグ1だが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、無期限延期を決断。4月25日に韓国プロサッカー連盟が5月8日に開幕することを発表していた。

アジアでは台湾ではプロ野球とプロサッカーが行われているものの、日本や中国などはいまだ再開の目処がたっていない。その中で、Kリーグ1が無事に再開した。

昨シーズンのリーグ戦王者である全北現代と韓国FAカップ王者の水原三星の試合。全北現代の日本人FW邦本宜裕はベンチスタートとなった。

試合は互いに硬い入りとなり、ゴールレスのまま推移。後半に入り全北現代は韓国代表FWイ・ドングクと邦本を投入し攻撃の活性化を図る。

水原三星は75分にMFテリー・アントニスが一発退場。数的不利となるも粘りを見せ試合は終盤へ。すると84分、左CKを得た全北現代はMFソン・ジュンホのクロスをイ・ドングクがニアサイドでヘディングで合わせて待望の先制点を奪取。そのまま逃げ切り、1-0で開幕戦を制した。

全北現代 1-0 水原三星
【全北現代】
イ・ドングク(84)