マンチェスター・ユナイテッドOBで現在はクラブのコーチを務めるマイケル・キャリック氏が、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスに賛辞を送った。

1月にスポルティングからユナイテッドに加入したブルーノ・フェルナンデスは、加入後9試合で3ゴールを決めるなど、すぐさま活躍。近年低迷するクラブにおける救世主的存在としてファンや同僚から高い評価を受けている。

ブルーノ・フェルナンデスのピッチ上での影響力や、能力の高さから、ユナイテッドのレジェンドであるポール・スコールズや、エリック・カントナ、ウェイン・ルーニーらと比べられることが多い。

しかし、キャリックはクラブのインタビューに応え、ブルーノ・フェルナンデスとスコールズの比較は「フェアではない」とし、それぞれの選手は異なったクオリティを持つ独立した選手だとの見解を述べた。

「彼は素晴らしいクオリティを持った選手だ」

「彼とスコールズを比べることはある意味どちらの選手にとっても少しフェアじゃないと思う」

「彼らは別々の選手だし、以前の選手と比べるのは安易なことがあると思う。ブルーノはブルーノという選手だし、素晴らしいメンタリティを持っている」

また、加入以来躍動を続けるブルーノ・フェルナンデスのパフォーマンスについても言及。能力の高さを評価した。

「(ユナイテッドは)移籍してきてすぐに活躍するには難しいクラブかもしれないが、彼は大きな違いを生み出した」

「(新しいチームに)馴染んだり、慣れたりするには選手によっては時間がかかる可能性があるが、彼はまさに我々が求めていた選手だった」

「移籍のタイミングも良かった。彼は良いパスを出せるビジョンを持っているし、ボールを失いことを恐れないところが好きだ」

「例え失ったとしても、彼は諦めない。彼の影響は非常に大きい」