ドルトムントは8日、U-16ドイツ代表DFエンナムディ・コリンズ(16)とプロ契約を締結したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までとなる。

2016年の夏にデュッセルドルフユースからドルトムントユースに加入したコリンズは、189cmの大型センターバック。昨夏にドルトムントのU-17チームへ昇格すると、今シーズンはU-17リーグで21試合に出場し4ゴールをマークしていた。

U-16ドイツ代表でキャプテンを務めるコリンズには、今夏チェルシーやリバプール、マンチェスター・ユナイテッドなどが関心を示していた。

今回、初のプロ契約を結ぶこととなったコリンズは、クラブの公式サイトで以下のように喜びを語った。

「僕には12歳からドルトムントでプレーさせてもらっている借りがある。僕の夢はドルトムントでプロ選手になり、いつかサウススタンドの前でプレーすることだ。これまで指導してくれたコーチ、家族、アドバイザー、すべてが僕をサポートしてくれたんだ。本当に感謝しているよ。ドルトムントでの今後数年間が本当に楽しみだよ」

なお、ドルトムントによれば、来季コリンズはU-19チームに所属し、2021年の夏にトップチームに加入するとのことだ。