上海申花からレンタルでマンチェスター・ユナイテッドに加入している元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロ(30)が今季終了までの残留を望んだ。イギリス『BBC』が伝えている。

今冬、前線に負傷者が相次いだことでユナイテッド入りしたイガロ。ここまで公式戦8試合4ゴールと期待を大きく上回る活躍を披露しているが、レンタル期間は今月31日までとなっている。

プレミアリーグが6月からの再開を目指していることから、5月いっぱいで中国に戻る予定のイガロは残り9節に出場できない見込み。しかし、ユナイテッドに留まることを希望している。

「可能ならシーズンを終えたいよ。僕は好調だった。キレもあったし、ゴールも奪えていた。1カ月以上も中断しているけど、ベストを尽くしてきた。また、プレーしたいと思っている」

「パンデミックが起こる前まで、チームには勢いがあった。今の僕はローン契約だ」

また、同メディアによれば、ユナイテッドはイガロのレンタル期間延長に熱心とのこと。そして、イガロ自身もレンタル期間延長の意向を明かしている。

「僕を含めたフットボーラーやクラブは多くのことを経験するもの。自分だけでやりたりことができないからだ」

「だから、今はそれについて考えている。契約について考える前にシーズンを終えたいよ」