欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長が、ブンデスリーガのリーグ再開決定を歓迎している。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でヨーロッパの多くのリーグでは中断を余儀なくされている。

しかし、UEFA管轄で最速となる今週末からの再開を決定したフェロー諸島リーグに続き、ブンデスリーガは5月16日から無観客でのリーグ再開を決断した。

ここまでオランダやベルギー、フランスでシーズン打ち切りという決定が下された中、ヨーロッパの主要リーグであるブンデスリーガの再開決定は、その他のリーグの再開に向けて大きな後押しが期待される。

そして、以前から2019-20シーズンの完了を推奨してきたチェフェリン会長は、UEFAのプレスリリースを通じて、ブンデスリーガが他国の「模範」となることを期待していると、今回の再開決定を祝福している。

「ドイツ当局によってブンデスリーガ再開が承認されたことは素晴らしいニュースだ」

「これは多くの人たちが日常生活において、再び前向きな姿勢を取り戻していくための、非常に大きなステップだ」

「それはひとえに、フットボール関係者と行政との間での建設的な対話、慎重な計画による結果だ。ドイツがフットボールの興奮や感動、予測不可能性を、再び我々にもたらすという、輝かしい模範となってくれると確信している。心からその試みの成功を願っている」