移籍の噂が報じられているパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFチアゴ・シウバだが、妻のイザベルさんはパリ滞在を望んでいる。

現状、今夏で契約満了を迎えるチアゴ・シウバ。以前の報道では更新に関する話し合いは停滞していると言われ、ミランやフルミネンセなど古巣クラブへの移籍の可能性が取り沙汰されいたが、ここにきて母国メディアがPSGとの交渉を再開したと報じていた。

そんな中、同選手の残留を主張したのは妻のイザベルさん。フランス『パリジャン』のインタビューで、フランス国民としての愛を誓っている。

「私たち家族にとって、このクラブに居続けることが幸せなの。クラブを愛している。フランスを愛している。私たちはここの国民になったのよ」

「子供たちはこの国で育った。パリで暮らすことが最善なのよ」

「だけど現状は不透明。コロナのせいであらゆることがストップしてしまったの。いつブラジルから戻れるかもわからない。他の人たちと同じように、私たちも暗闇の中にいるの」

現在チアゴ・シウバはクラブから許可を取り、3月中旬からブラジルへ帰国中。その間にリーグ・アンの打ち切りが決定し、イザベルさんの言うように状況は全くもって不透明。このまま契約満了を迎える可能性もあるのだろうか。