ドイツサッカーリーグ機構(DFL)のクリスチャン・ザイフェルト会長が、ブンデスリーガ再開に向けて強気な姿勢を示している。

新型コロナウイルスの感染拡大により、およそ2カ月もの間、凍結状態にあったフットボール界。だが、先日にブンデスリーガ再開決定の朗報が届き、にわかに活気付いている模様だ。

そんな矢先、ブンデスリーガ2部のディナモ・ドレスデンで2選手のコロナ感染が確認された。クラブはすぐに選手およびスタッフに対し2週間の隔離措置を講じたため、ラルフ・ミンゲSDは17日に予定されているハノーファー戦は不可能と断定。DFLと連絡を取り合っていることも明かした。

最悪の場合、再開決定が覆される事態にもなりかねないが、ザイフェルト会長は「スケジュールが揺らぐことはない」とドイツ『ZDF』のインタビューでコメントした。

「ディナモ・ドレスデンのことは聞いたよ。チームは隔離される必要がある。スポーツ大臣協議会は最近14日間の隔離措置を推奨しているが、DFLはそれを遵守しなければならない」

「ディナモ・ドレスデンの状況を鑑みて今後のスケジュールを考慮しなければならない。だが、現時点では再開が遅れることはない」