元イタリア代表MFクラウディオ・マルキジオ氏がセリエA再開に関し、自身の見解を示した。イタリア『トゥット・スポルト』がコメントを伝えている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延により3月から中断しているセリエA。再開に向けて動き出していることに賛否ある状況だが、マルキジオ氏は再開を支持している。

「カルチョはこの国ではトップ10の産業の一つだ。財政的貢献が非常に大きく、何百万人もの人が関わっていることを忘れてはいけない。億万長者のトッププレーヤーだけでなくセリエBやセリエCの選手、そのクラブのスタッフ、さらにその家族と、カルチョに給与を依存している人が多くいる」

「僕は楽天家だからすぐ再開できることを願っている。カルチョが大好きで恋しいしね。感染のリスクはカルチョのようなコンタクトスポーツであれば当然だろう。ただ、リスクがゼロになるまで待ってほしくない。もちろん、感染のリスクができるだけ低くなるような努力はすべきだと思うが、ノーリスクを待っていては二度とプレーを再開することはできないだろう」