先日、トップチームに所属する3選手に新型コロナウイルス感染の疑いがあったベティスだが、その詳細が明らかとなった。

6月上旬の再開を目指すラ・リーガでは、今月初旬に1部と2部クラブの延べ1955人の選手を対象としたコロナ検査を実施。ほとんどのクラブで全選手の陰性が確認されたが、残念ながらアトレティコ・マドリーやソシエダ、グラナダでは感染の疑いが浮上してしまった。

ベティスもそのうちのひとつで、スペインメディアによると3選手に感染の疑いがあったという。その後、GKジョエル・ロブレスが10日にPCR検査で陽性反応を示したことを告白。ツイッターにて無症状であることを報告した。

そして、もう2人はFWファンミとMFアルフォンソ・ペドラサだった模様。だが、こちらの2人は抗原検査によるもので、抗原検査はPCR検査に比べ正確性は劣る。両選手ともSNSで無症状であることを伝えている。

なお、ラ・リーガの10日の発表によると、先日の検査で陽性を示したのは1部と2部で計5名。おそらく、ファンミとペドラサは含まれておらず、上述したソシエダとグラナダで陽性反応が出たGKアレックス・レミロとMFヤンヘル・エレーラもそれぞれ抗原検査によるものだったようだ。