フィオレンティーナの最高経営責任者(CEO)を務めるジョー・バローネ氏が、ビッグクラブからの引き抜きが噂される主力2選手の残留を確信している様子だ。

多くの有望な若手を抱えるィオレンティーナ。イタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(22)と、同代表MFガエターノ・カストロヴィッリ(23)はその筆頭で、それぞれ国内外のビッグクラブが注目していると言われている。

フィオレンティーナ程のクラブにとって、メガクラブからの引き抜きは日常茶飯事。しかし、バローネ氏は両選手の去就を楽観している模様。『Radio Anch’io Sport』の取材で残留を強調している。

「カストロヴィッリは我々が将来に賭けているイタリアのタレントの一人だ。彼にはもっと飛躍出来る素質があり、クラブの野心と共にある」

「キエーザはフィジカル面の問題を克服し、現在の状態に戻ってきた。フェデリコは幸せだよ。契約もまだ残っている」

「シーズン終わりにどうなるか見てみよう」

2022年までの契約となっているキエーザは、今シーズンはここまで公式戦26試合に出場して6得点5アシストをマーク。一方、カストロヴィッリは26試合に出場して得点2アシスト。こちらは昨年10月に契約を2024年まで延長したばかりだ。