マンチェスター・ユナイテッドのOBであるギャリー・ネビル氏が、ナイジェリア代表FWオディオン・イガロ(30)の買い取りに待ったをかけている。イギリス『Sports Mole』が伝えた。

今冬の移籍市場で上海申花からの半年レンタルでユナイテッド入りしたイガロ。ここまで公式戦8試合に出場して4得点と上々のパフォーマンスを披露している。

期待を上回る活躍にユナイテッドはイガロの完全移籍を検討。一方の上海申花は2000万ポンド(約26億円)の移籍金を要求しているようだ。

だが、ネビル氏はこの金額に疑問。新型コロナウイルスの影響で経済的ダメージを被っている状況で、そこまでの価値はないと『インスタグラム』のライブチャットで発言している。

「イガロに2000万ポンドの価値があるのだろうか。おそらく今の移籍市場ではないだろうね」

「彼が今後もゴールを決め続ければそうなるかもしれない。だが、現状で2000万ポンドもを費やす必要はない」

なお、イガロの契約に関して、6月以降の契約続行を望むユナイテッドと、7月に開幕するリーグ戦に向けてレンタルバックを目論む上海申花とで、せめぎ合いとなっているようだ。