ラツィオで活躍する元ブラジル代表MFルーカス・レイバが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドについて語った。

21歳ながら、リバプールの中心的存在の1人となっているアレクサンダー=アーノルド。彼がトップチームへの合流を許され始めたのは、まだ彼が16歳だった2015-16シーズンだが、当時リバプールのトップチームで重要なメンバーだったルーカスが、アレクサンダー=アーノルドの印象について、クラブ公式サイトのインタビューを通して明かした。

「トレントについていくつか覚えていることがあるよ。彼が多分まだ16歳だった時に、フレンドリーマッチでプレーするためにトップチームに参加した時のことだ」

「彼はとてもシャイだった。そのときはブレンダン(・ロジャーズ)が監督だったときだ」

「彼は緊張していたことを覚えているけど、彼が同じ年頃の選手たちとは違うレベルにいることはすぐ分かったよ。ボールを持ったときのクオリティとかね」

「だからトップチームのトレーニングに参加するようになってから、彼は辛抱強く出番を待っていたけど、僕たちは彼がリバプールのトップチームの選手になることも確信していたし、世界でもベストの選手の1人になることは分かっていたよ」

「日常的なレベルで彼のクロスや、パスといった彼が持っていた素晴らしいクオリティを見ることができたから、僕は確信していたんだ。彼は何でもできるサイドバックだ」

「もちろん彼がまだ改善すべきところもあるが、既にここ数シーズン素晴らしい活躍を見せている」

「彼は直近の2シーズンに関してはスタープレイヤーだったと思う。トレントは良い少年で、リバプールっ子だ。そして彼がリバプールでプレーすることをどれほど楽しんでいるか分かる」

「僕はいつも若手選手たちをサポートしようと試みるよ。彼らをリラックスさせてあげることが大事だと思う。そこからどう学び、どう成長するかは彼ら次第だ」