シティ・フットボール・グループ(CFG)は11日、ベルギー2部リーグに所属するロンメルSKの過半数の株式を取得したことを発表した。

CFGはこれまでにマンチェスター・シティ(イングランド)、ニューヨーク・シティ(アメリカ)、メルボルン・シティ(オーストラリア)、横浜F・マリノス(日本)、ジローナFC(スペイン)、CAトルケ(ウルグアイ)、四川九牛(中国)、ムンバイ・シティFC(インド)の8つ目のクラブを傘下に持っており、今回の買収で9つ目のクラブとなった。

今回のクラブ買収に際してCFGのフェラン・ソリアーノCEO(最高経営責任者)は、「ロンメルSKをシティ・フットボール・グループに迎えて、これからクラブの発展に協力できることを嬉しく思っている。ベルギーは、ナショナルチームの成功と世界トップレベルの選手を育成してきた、ヨーロッパで最高の国のひとつだ」と語っている。

リンブルグ州のロンメルを本拠地とするロンメルは、アカデミーが強豪として知られ、若手選手の育成に定評がある。なお、トップチームは今季ベルギー2部リーグを6位で終えた。また、同クラブは1920年代に設立されたフルグ&フレイ・オーフェルペルト・ウシネスをルーツに持っており、その歴史は約1世紀に渡る。