サントスに所属するFWカイオ・ジョルジ(18)が、自身を取り巻くユベントス移籍報道に言及した。イタリア『コリエ・デッロ・スポルト』が伝えている。

今夏、ユベントスが買い取り義務付きのレンタル移籍で獲得に動いていると報じられていたカイオ・ジョルジ。同選手は『コリエ・デッロ・スポルト』のインタビューで自身の去就について以下のように語った。

「それらのことについては代理人に任せているから何もわからない。ただ、僕はいまサントスでとても幸せだ。選手として成長を続け、自身の能力を向上させていきたいと思っている。毎日多くのことを学びながら、僕はより強くなるよ」

2019年10月に行われたU-17ワールドカップにも出場したカイオ・ジョルジは、全7試合に出場。5ゴール2アシストを記録し、優勝に大きく貢献。サントスでは、これまで公式戦6試合の出場に留まっているが、3月3日に行われたコパ・リベルタドーレスのデフェンサ戦では途中出場ながら試合終盤に1ゴールを記録。チームの勝利に貢献していた。

なお、2022年まで契約を残すカイオ・ジョルジに対してサントスは、5000万ユーロ(約58億円)の契約解除金を設定しているという。