レアル・マドリーでプレーするブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがひと回りもふた回りもパワーアップした姿で戻ってくるかもしれない。

スペイン『マルカ』が報じたところによると、ヴィニシウスは感染拡大が続く新型コロナウイルスの影響でラ・リーガがストップして、ロックダウンも続くなか、本格的な肉体改造に着手している模様だ。

ヴィニシウスは数カ月間前から専属シェフとパーソナルトレーナーを自宅に同行させ、食事と栄養を徹底管理。さらに、母国ブラジルでも有名なフィジカルトレーナーを呼び寄せる熱の入れようだという。

昨季に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアヤックス戦で負傷してからの仕事仲間であるチアゴ・ロボ氏の下、検疫期間を利用して強度を上げ、「より強く、速い」選手になるためのメニューに励んでいるようだ。

そのトレーニングメソッドは鋼の肉体を持つあのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)も取り組んでいたものであり、体力面だけでなく、精神面も鍛えられる効果があるとのことだ。

自宅に設置したジムでも鍛え続けるヴィニシウスはそうした努力が実り、不要な脂肪を落としながらの減量と筋肉量の増加に成功。アジリティも失わず、よりスピード感も増すなど、一定の成果が表れているようだ。

レアル・マドリーの将来を嘱望されるヴィニシウスは日々の努力を結果に結びつけられるか。再開後の活躍に注目だ。