パリ・サンジェルマン(PSG)と、フランス代表DFレイヴァン・クルザワ(27)が新契約に関して原則合意に至ったようだ。フランス『RMC Sport』が報じている。

2015年夏にモナコから加入したクルザワ。数少ない左サイドバックのオプションの一つとして、5シーズンで公式戦123試合に出場してきた。だが、今一つチームの主軸になりきれず、契約が満了を迎える今季限りでの退団が既定路線に。移籍先候補にもバルセロナやチェルシーといったビッグクラブが名を連ね、今夏のビッグディールが期待されていた。

しかし、現行の契約期間が1週間を切る中で、一転して契約延長が濃厚に。PSGが打診した4年契約をクルザワ側が呑んだ模様だ。『フランス・フットボール』によると、PSGのオファーに対して2倍の給与を要求したと言われる同選手だが、現段階で詳細は明らかになっていない。

なお、PSGでは先日にベルギー代表DFトーマス・ムニエのドルトムント移籍が決定。その他にも、ブラジル代表DFチアゴ・シウバやウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニといった重鎮が退団濃厚となっている。