アーセナルに所属するU-21イングランド代表FWエディ・エンケティアがサウサンプトン戦での自身のゴールを振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

アーセナルは25日、プレミアリーグ第31節でサウサンプトンと対戦。ホームチームの速いプレスに苦しんだものの、相手のミスを確実にモノにし、0−2と手堅い勝利をつかんだ。

この試合で今季リーグ戦5試合目の先発出場だったエンケティアは、前半半ばに高い位置からプレスをかけ、サウサンプトンGKアレックス・マッカーシーのパスミスを誘い先制点を挙げる。さらにアーセナルは、試合終盤に得たFKの流れからMFジョー・ウィロックが今季リーグ戦初ゴールを決めた。

試合後、エンケティアは再開後のリーグ戦初勝利と、自身の今季プレミアリーグ2ゴール目を喜ぶ一方、普段から弟のように思っているというウィロックのゴールも祝福している。

「(ウィロックのゴールに)嬉しいよ」

「彼は僕の弟のようなものだ。僕が得点すると、彼は自分のことのように祝ってくれる。だから彼が得点した時も僕は同じように喜んだよ。勝ち点3と、お互いの名前をスコアシートに飾ることができて、彼も嬉しい気持ちだろう」

「僕たちは今日、何度もハイプレスをかけて本当に良くやったと思う」

「僕は個人的に、チームのために全力を尽くすことを心がけている。だから、少しでもゴールキーパーのミスを引き出そうとプレスを続けたよ。それを100回くらい続けてゴールへ繋げられたことは本当に良かった」

「僕はそれが自分のやり方だと思う。僕は常に相手選手が嫌がるようにチェイスを仕掛けているし、相手の背後に走ってボールを引き出そうとしている」

「チーム一体となってハードワークをしたけど、多くのゴールには恵まれなかった。でも良いチャンスもあったし、勝ち点3を得られたことが何よりの成果だよ」

「マンチェスター・シティ戦、ブライトン戦としばらく運に見放されていた。だから、袖をまくって勝ち点3を獲る必要があることはわかっていたよ。さっきも言ったけど、ここから前進し続けることができると信じている」