ユベントスを率いるマウリツィオ・サッリ監督が、26日に行われるセリエA第28節のレッチェ戦の前日会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

再開初戦となった前節のボローニャ戦を0-2で勝利したユベントス。コッパ・イタリア決勝のナポリ戦での敗戦を払拭し、アタランタとの上位戦に敗れた2位ラツィオとの勝ち点差を4に広げたが、サッリ監督はチームがコンディション調整に苦労していると述べ、レッチェ戦も難しい試合になると予想している。

「現時点では選手たちの体調面はベストとは言い難く、困難なゲームになるだろう。我々は準備を整えて表面だけのプレーをやめなければいけない。周りは気にせず、自分たちのパフォーマンスだけに集中する。そうすれば自ずと結果もついてくるだろう」

「リーグ戦ではまだ最大で33ポイントも獲得できる。有利ということもないだろう。私たちは常に正しいメンタリティーを保つ必要がある」

サッリ監督はまた、MFミラレム・ピャニッチやFWゴンサロ・イグアインら故障者にも言及した。

「ピャニッチのコンディションは上がっているし、イグアインもトレーニングに戻ってきていて試合に出られるはずだ。アーロン・ラムジーも似たような状態で、まだトップフォームではないが直に回復する」

「フェデリコ・ベルナルデスキは異なるポジションでプレーすることができ、素晴らしいテクニックと身体能力を持っている強力なプレーヤーだ。彼には一貫性のあるパフォーマンスが必要になるだろう」

「メンタルとモチベーションを保つのは基本的なことだ。7月の終わり頃から気温が高くなってくれば、さらにそういったモノが求められるだろう」