元セネガル代表FWバイェ・ウマル・ニアッセ(30)は今月いっぱいでエバートンを退団するようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。

ニアッセは、2016年2月にロコモティフ・モスクワから4年半契約でエバートンに加入。ベルギー代表FWロメル・ルカク(現インテル)、元ベルギー代表MFマルアン・フェライニ(現山東魯能)に続いてクラブ史上3番目に高い金額での移籍だった。

しかし、プレミアリーグへの適応に大苦戦。2017-18シーズンはリーグ戦22試合に出場し8ゴール3アシストを記録するも、翌年は調子を落としてカーディフ・シティへレンタル移籍。今季もここまで僅かリーグ戦3試合の出場で、通算でも43試合にとどまっている。

エバートンは今年1月にニアッセの売却に動いていたものの失敗。だが、今月末の契約満了を以ってフリーで退団するようだ。

一方で、今月25日に元イングランド代表DFレイトン・ベインズ(35)と2021年までの1年間の契約延長を発表。さらにモナコから買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で加入しているフランス代表DFジブリル・シディベ(27)も、今シーズン終了までの短期契約にサインしたと伝えている。