ユベントスは26日、セリエA第28節でレッチェをホームに迎え、4-0で快勝した。

4日前に行われたリーグ再開初戦のボローニャ戦を勝利し、2位ラツィオとのポイント差を4に広げた首位ユベントス(勝ち点66)は、ボローニャ戦のスタメンから負傷したデ・シリオに代えてマテュイディのみを変更した。

3連敗中で降格圏に沈む18位レッチェ(勝ち点25)に対し、負傷者続出の左サイドバックにマテュイディを据えたユベントスは、3トップに右からベルナルデスキ、ディバラ、C・ロナウドと並べた。

そのユベントスがボールを持つ展開となるも攻めあぐねると、カウンターからレッチェにシュートに持ち込まれてしまう。

主導権を握りきれない中、20分にようやくラビオのミドルシュートでオンターゲットを記録したユベントスは、28分にC・ロナウドがバイシクルシュートでゴールに迫った。

すると31分、レッチェに退場者が出る。最終ラインのルシオーニがトラップミスを犯し、ベンタンクールに奪われて独走を許しかけたところで倒してしまった。

ルシオーニが一発退場となり、数的優位となったユベントスは41分、左CKからC・ロナウドがフリーでヘディングシュートを放つも枠を外し、2分後にはC・ロナウドの左クロスからベルナルデスキがボレーで合わせたがこちらも枠を捉えきれず、前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半、開始3分にCKからボヌッチのヘディングシュートでゴールに迫ったユベントスは、53分に先制する。敵陣でボールを奪った流れから、C・ロナウドのパスを受けたディバラがペナルティアーク左からゴール右上にシュートを蹴り込んだ。

先制後も圧力をかけたユベントスは61分にPKを獲得する。クアドラードの右クロスを受けたC・ロナウドがボックス内でロッセッティーニに倒された。このPKをC・ロナウドが決め、ユベントスがリードを広げた。

勝勢のユベントスは終盤、負傷明けのイグアインを投入。すると83分、イグアインにゴールが生まれる。C・ロナウドのヒールパスを受けたボックス左のイグアインが左足でねじ込んだ。

さらに86分、右CKの流れからドグラス・コスタのクロスをデ・リフトがヘッドで押し込み、4-0としたユベントスが10人のレッチェに快勝。首位固めに成功している。