エスパニョールは27日、アベラルド・フェルナンデス監督(50)の解任を発表した。

後任にはスポーツ・ディレクター(SD)を務めていたフランシスコ・ルフェテ氏(43)が暫定指揮官として今シーズン終了までクラブを率いる。


今シーズン、ダビド・ガジェゴ、パブロ・マチンという2人の指揮官の下で最下位に低迷していたエスパニョールは、昨年12月にアベラルド監督を招へい。しかし、指揮を執ったラ・リーガ13試合の戦績は3勝5敗5分けと振るわず。そして、クラブは成績不振を理由に、7試合を残した中で同監督の更迭に踏み切った。

なお、暫定指揮官に就任したルフェテ氏は、現役時代にバルセロナやバレンシア、エスパニョールでプレーした元スペイン代表MF。現役引退後は古巣バレンシアのSDやUDイビサの監督を務めていた。

残留圏内と勝ち点8差のチームは28日、ルフェテ新体制の初陣となるラ・リーガ第32節で首位のレアル・マドリーと対戦する。