バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(31)が2019-20シーズンのブンデスリーガ得点王に輝いた。

レヴァンドフスキは開幕から11試合連続ゴールのリーグ新記録を打ち立てるなど、計16得点を挙げる大暴れ。以降もコンスタントに得点を積み上げ、出場数(31試合)を上回る34得点を挙げ、キャリアハイを更新すると共に自身5度目の得点王に輝いた。

シーズン途中まではRBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(28得点)と熾烈な争いを繰り広げていたが、最終的には6ゴール差を付けて得点王に輝いた。

通算5度目の得点王獲得はバイエルンとドイツ代表のレジェンドであるゲルト・ミュラー氏(7度)に次ぐ記録となり、3年連続の受賞も同氏と並ぶ記録となっている。

27日に行われた最終節のヴォルフスブルク戦後にドイツ『kicker』から得点王の証となる“大砲”を受け取ったポーランド代表FWは、「34ゴールにとても満足しているよ。でも、もちろんチームのおかげだ」と、喜びのコメントを残している。

また、バイエルンの最高経営責任者(CEO)を務めるカール=ハインツ・ルンメニゲ氏は、クラブ公式サイトを通じて偉大なるストライカーへ惜しみない賛辞を送っている。

「ブンデスリーガにおいて1シーズンで34得点を決めることは、信じられないほど素晴らしい成績だ。1シーズンにこれより多くゴールを決めたのは“爆撃機”ゲルト・ミュラーしかいない。おめでとう、そしてありがとう、ロベルト・レヴァンドフスキ。彼は世界最高のセンターフォワードだ」

なお、レヴァンドフスキは26日に今季のブンデスリーガMVPに選出されており、得点王とのダブル受賞となっている。