サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元イングランド代表MFのスティーブ・マクマナマン氏が、レアル・マドリー時代に決めたゴールだ。

リバプールでドリブラーとして活躍したマクマナマン氏は、1999〜2003年にかけてマドリーでプレー。在籍4年で14ゴールと得点は多くなかったものの、1999年9月12日に行われたラ・リーガ第3節のアスレティック・ビルバオ戦では見事なゴールを決めている。

1点ビハインドのマドリーは20分、ハーフウェイライン付近右サイドでボールを受けたマクマナマンがドリブルを開始。独特の間合いとタイミングでマークを剥がすと、寄せてきたもう1人も切り返しでかわす。前を向いたマクマナマンは、MFサビオとのワンツーで一気にボックスへと侵入し、左足でシュート。ふわりと浮いたシュートは優しくゴールネットを揺らした。

マクマナマン氏は、マドリーでは中盤の様々なポジションでプレーし、4シーズンで2度のチャンピオンズリーグ優勝や2度のリーグ制覇に貢献した。