チェルシーのフランク・ランパード監督が、アメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチを高く評価した。

ドルトムントの下部組織で育ったプリシッチは、2016年1月にトップチームへ昇格。アタッカーとしてブンデスリーガでも躍動すると、2019年1月にチェルシーへ完全移籍。今シーズンからチェルシーでプレーしている。

大きな期待を寄せられたプリシッチだったが、チームへのフィットとプレミアリーグでのプレーに馴染みきれずにいた。中断前にはケガにより2カ月離脱していたが、再開後は2試合連続ゴールと結果を残していた。

アストン・ビラとのFAカップ準々決勝を控えるチェルシーは、ランパード監督が会見に臨み、好調のプリシッチを称賛。プレミアリーグのスター選手と同じレベルになれると太鼓判を押した。

「彼は本当にビッグなプレーヤーになることができると思う。彼はドイツでこのような若い年齢でブレイクスルーし、大きな移籍をしたので明らかに期待が高まるだろう。ただ、年齢を考慮に入れなければならない」

「彼のクオリティには疑いの余地はない。我々はそれを見ることができているし、彼は改善することにとても熱心だ。ケガで多くの時間を費やしたので、その分特にハングリーだ」

「彼が同じように飛躍した周りのプレーヤーを見ると、ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)や(モハメド・)サラー、(サディオ・)マネのようなサイドから数字を残す力を持っている」

「彼は必要な仕事を理解しているし、確かな才能があり、そのレベルに到達しなければならない」

「彼に会えたことを喜んでいる。毎日ハードワークしているし、可能な限り将来の目標を高く設定する必要がある」