エイバルは28日、ラ・リーガ第32節でグラナダとのアウェイ戦に臨み、2-1で競り勝った。エイバルのMF乾貴士は66分まで出場している。

前節バレンシアに勝利し、降格圏の18位マジョルカに6ポイント差を付けた17位エイバル(勝ち点32)は、乾が左MFで2試合ぶりに先発となった。

10位グラナダ(勝ち点43)に対し、立ち上がりからボールを持たれたエイバルだったが、最初のチャンスで先制する。16分、キケ・ガルシアのスルーパスに抜け出したデ・ブラシスがループシュートを決めた。

先制後はエイバルが押し込む時間帯を作ったものの、乾は攻撃面で見せ場を作るには至らず。それでも、1-0で前半を終えた。

迎えた後半、ソルダードを投入してきたグラナダに対し、エイバルは開始3分に失点する。右クロスからソルダードにヘディングシュートを決められた。

失点を受けて前がかるエイバルは54分、キケ・ガルシアに決定機が訪れるも枠を外してしまう。

それでも66分に乾がベンチに下がった中、69分にエイバルが勝ち越した。左クロスを受けたキケ・ガルシアが反転から左足でネットを揺らした。

終盤にかけてはグラナダの反撃を凌いだエイバルが逃げ切り。2連勝で残留へ大きく前進している。