マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がタイトルの可能性を秘めた今季の残るコンペティションでの優勝に意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

シティは28日に敵地で行われた準々決勝でニューカッスルと対戦。37分に獲得したPKのチャンスからベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが先制点を挙げると、68分にイングランド代表FWラヒーム・スターリングもバイタルエリア左からミドルシュートを突き刺して、2-0の勝利で飾り、ベスト4に勝ち上がった。

カラバオカップこそ制したが、プレミアリーグのタイトルをリバプールに持って行かれてしまったグアルディオラ監督。FAカップ準決勝進出を決めたニューカッスル戦後、8月に予定するチャンピオンズリーグ(CL)も含めた残るカップ戦でのタイトル獲得を目指した。

「いつだってハングリーだ。ここ数シーズンにおけるタイトル数がそれを物語っている。(25日に行われたプレミアリーグ第31節で)チェルシーに負けた後、準決勝を戦うためにロンドンに舞い戻れて嬉しいよ」

「我々は勝つために戦う。この前にプレミアリーグを戦った後、我々は(来季の)CL出場権を獲得するためにあと2勝が必要だという話もした。しかし、優勝できる大会が2つもある。今日、その第一歩を踏み出した」

「ベストコンディションで(CL決勝トーナメント1回戦2ndレグの)レアル・マドリー戦に挑めるのは素晴らしい。このタイトルを獲得できれば、レアル・マドリー戦に向けた最高の準備になる」