チェルシーのフランク・ランパード監督が選手たちにより多くを求めた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

チェルシーは28日に敵地で行われたFAカップ準々決勝でレスター・シティと激突。ハーフタイム明けの3枚替えが実を結び、途中出場のイングランド代表MFロス・バークリーが決勝点を挙げ、1-0の勝利で飾り、準決勝進出を果たした。

マンチェスター・ユナイテッドが待つベスト4に勝ち上がったランパード監督だが、選手たちの戦いぶりに納得がいっていないようだ。

「今季の前半45分において、あんなにもひどいものはなかったと思う。もっと良いプレーをしても、負けたことだってある。無気力なパフォーマンスから目を覚まさせる必要があったし、それができた。0-0でハーフタイムに入れたのはラッキーだったよ。こういう試合から学ばないと」

ただ、「良くないプレーをして1-0でリードしているときは気概を示す必要があるから、あまり引きずらないようにしたい。批判のように見えるかもしれないが、それはポジティブだ。我々にとって、珍しいことだからね」とも述べ、決して良くない戦いぶりから勝ち切った点も評価した。