マンチェスター・ユナイテッドに所属する元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロが、ノリッジ戦で95年ぶりのクラブ記録を樹立した。イギリス『optajoe』が伝えている。

ユナイテッドは27日に行われたFAカップ準々決勝のノリッジ戦を延長戦の末に2-1で制した。そして、翌日に発表された組み合わせ抽選の結果、聖地ウェンブリーで開催される準決勝ではチェルシーとの対戦が決定している。

イガロはこのノリッジ戦で120分間のフル出場を果たし、後半立ち上がりの51分に先制点を挙げていた。

そして、このゴールにより、元ナイジェリア代表FWはユナイテッドの歴史上1人しか達成していない記録を95年ぶりに樹立することになった。

『optajoe』が伝えるところによれば、今冬にユナイテッドへ加入したイガロは、これまで先発した公式戦4試合すべてでゴールを記録しており、これは1925年にイングランド人FWのジェームズ・ハンソン氏が達成して以来、95年ぶり2人目のクラブ記録になるという。

ただ、今回のノリッジ戦を含め、これまでイガロが奪ったゴールはヨーロッパリーグ(EL)のクラブ・ブルージュ戦、リンツ戦、FAカップのダービー・カウンティ戦と、いずれも力の劣る相手からだ。

そのため、プレミアリーグの初先発試合か、FAカップ準決勝のチェルシー戦で5試合連続ゴールを挙げ、その記録の価値を高めたいところだ。