バルセロナは28日、下部組織に所属するU-20アメリカ代表FWコンラッド・デ・ラ・フエンテ(18)と契約延長したことを発表した。

2013年からバルセロナの下部組織で成長を続けるマイアミ出身のフエンテ。左ウイングを主戦場とする右利きのアタッカーで、スピードだけでなく足元の技術も高く、今季はU-19のAチームでリーグ戦14試合に出場し4ゴール2アシストを記録している。

マジョルカでプレーする日本代表FW久保建英ともプレー経験のある同選手が、この度、1年の契約延長オプションが付いた2年契約を締結。違約金は5000万ユーロ(約60億円)だが、トップチームデビューした場合、1億ユーロ(約120億円)まで上昇するようだ。

フエンテは「世界最高のクラブとサイン出来てとても幸せだよ。ファーストチームでプレーすることはずっと夢だった。それを叶えるためにここに残ることを決めたんだ」とコメント。現在の目標はバルセロナBで2部昇格を果たすことだそうだ。

今シーズンにはU-21スペイン代表FWアンス・ファティ(17)がブレイクを遂げ、スペイン人MFリキ・プッチ(20)ら若手の台頭も目立つバルセロナ。今後のフエンテの活躍も期待されている。